北海道の気候(雪解け、梅雨なし、早い初雪、厳しい積雪期)に合わせた、和装履物(草履・下駄)の使い分けカレンダーです。

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北海道の気候(雪解け、梅雨なし、早い初雪、厳しい積雪期)に合わせた、和装履物(草履・下駄)の使い分けカレンダーです。

北海道の気候(雪解け、梅雨なし、早い初雪、厳しい積雪期)に合わせた、和装履物(草履・下駄)の使い分けカレンダーです。
🌸 春(3月〜5月)
雪解け水や泥はねへの対策が最も重要な季節です。
草履:3月以降、路面が完全に乾いてから着用します。
時雨草履:3月の雪解けシーズンや雨の日に必須です。泥はねから足袋を守ります。
防寒草履: 3月の冷え込む日や、日陰に雪が残る路面でまだ活躍します。
☀️ 夏(6月〜8月)
本州のような梅雨がほぼなく、爽やかですが、近年は真夏日も増えています。
草履: メッシュや麻、パナマ素材など、通気性の良い夏草履が快適です。
時雨草履: 突然のゲリラ豪雨対策として、透明な爪皮(カバー)付きを持っておくと安心です。
防寒草履: 着用しません。
下駄: 浴衣に素足で合わせる時期です。鎌倉彫や白木の下駄が涼しげに見えます。
🍂 秋(9月〜10月)
季節の進みが早く、10月下旬には初雪が降ることもあるため、早めの冬支度がカギです。
草履: 9月からは完全に袷(あわせ)用の草履に切り替えます。
時雨防寒草履: 秋雨前線の時期や、10月下旬の霙(みぞれ)が降りそうな肌寒い日に重宝します。足元が滑るときに重宝します。
時雨防寒草履。防寒草履: 10月下旬、急な初雪や冷え込みが厳しい日に備えて準備を始めます。
❄️ 冬(11月〜3月)
完全に雪と氷の世界になります。滑り止めと防寒対策が絶対に欠かせません。
草履: 基本的には着用しません。ホテル内など室内履き用として持参することが多いです。
時雨防寒草履: 11上旬~3月下旬の、雪がボタボタと降る水分を多く含んだ日(みぞれ)に使用します。
防寒草履: 冬の主役です。つま先が覆われ、底に滑り止めのゴム(スパイク付きなど)があるものを履きます。
💡 アイテム別解説
草履: 乾いた路面用。フォーマルからカジュアルまで通年(冬の屋外を除く)使えます。
時雨草履: つま先に透明なカバーがあり、底から水が浸み込まない防水仕様です。
防寒草履: つま先カバーの内側にウールやボアがあり、底に厚みと強力な滑り止めがあります。
時雨防寒草履: 防水性と防寒性を兼ね備え、北海道のベチャベチャした雪やみぞれの日に最強の履物です。
下駄: 主に普段着・浴衣用。北海道では7月〜8月が快適に履けるメイン期間となります。
 

 

 
🌸 春(紗コート・雨コート・お洒落コート)
• 紗コート:透け感のある薄手のコート。春の暖かくなってきた時期に最適。
• 雨コート:春の急な雨や、まだ残る肌寒さから着物を保護。
• お洒落コート:コーディネートのアクセントとして、春の外出に重宝。
☀️ 夏(紗コート)
• 紗コート:夏の強い日差しや、冷房の効いた室内での塵よけとして活躍。
🍁 秋(紗コート・雨コート・道行コート)
• 紗コート:秋口のまだ暑さが残る時期の塵よけに便利。
• 雨コート:秋雨前線や、肌寒い風から着物をガード。
• 道行コート(七・八分):秋が深まる時期から冬にかけて定番の防寒・塵よけ。
❄️ 冬(輪奈コート・防寒コート・道行コート)
• 輪奈(わな)コート:立体的な織りによる厚手で格調高いコート。北海道の厳しい寒さに最適。
• 防寒コート:ウールやカシミアなど、防寒性を最重視した冬用のコート。
• 道行コート(七・八分):秋から引き続き、冬の防寒着として着用可能。

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